これはショッキング… プラスチックに関する10の事実



by salutmtl | posted 09/03/2018

わたしたちの身の回りは、プラスチック製品であふれています。

それもそのはず。プラスチック製品の生産は、恐ろしい勢いで増え続けているそうです。プラスチックは、軽くて、さびないし、丈夫で長持ち、とっても便利。だからこそ、増え続けてきたのでしょう。

でも、丈夫で長持ちするということは、使い終わってごみになったとき、分解されることなくそこに残り続けます。かといって、燃やすと地球温暖化の原因となり、これまた大きな環境問題だし・・・。

今回は、米誌ナショナル・ジオグラフィック(National Geographic)が公表している「プラスチックに関する10のショッキングな事実(10 SHOCKING FACTS ABOUT PLASTIC)」を紹介します。

プラスチックに関する10のショッキングな事実

1.

5兆を超える数のプラスチック片がすでに海に浮かんでいる。

2.

世界中のビーチのごみの73パーセントがプラスチック。(たばこのフィルター、ペットボトル、ボトルキャップ、食品パッケージ、買い物袋、プラスチック容器など)

3.

世界のプラスチックの生産は、急速に増えている。1950年は230万トンであったものが、1993年には1億6,200万トン、2015年には、4億4,800万トンに。

4.

2050年までに、地球上のほぼすべての種の海鳥がプラスチックを誤って食べてしまうことになる。

5.

2015年時点で、69億トンを超えるプラスチックごみが発生している。そのうち、約9パーセントがリサイクルされ、12パーセントが焼却、79パーセントが埋め立てられている。

6.

世界中で、1分に約100万本のペットボトルが消費されている。

7.

プラスチックの耐久性は、450年~永久とまで見積もられている。

8.

現在、プラスチック製品のなかで最も消費されているのが、パッケージ製品。それらのごみの数は、世界中で発生するプラスチックごみの約半数になる。そして、それらのほとんどがリサイクルも焼却もされずにいる。

9.

これまでに、約700種の海洋動物がプラスチックを飲み込んだり、プラスチックに絡まったりといった被害が報告されている。

10.

プラスチック製品の40パーセント以上が、たった一度しか使われずに捨てられている。



プラスチックごみを減らすために、今すぐに誰にでも簡単にできることがあります。

- エコバッグを使う
- 詰め替え用パックを選ぶ
- ペットボトルはリサイクルへ




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