搭乗手続きがよりスムーズに アメリカの空港で "顔認証" が始まる


 09/23/2018

アメリカのデルタ航空がアトランタの空港で、全米初となる顔認証による搭乗手続きを今年中に開始する。

顔認証システムの運用を開始するのは、デルタ航空が拠点とする、ハーツフィールド・ジャクソン・アトランタ国際空港の国際線ターミナル・F。チェックインとセキュリティチェック、搭乗ゲートならびに税関、それぞれのチェックポイントでカメラに向かって "顔チェック" を実施する。

国際線ターミナル・Fでは、デルタ航空のほかにも、アエロメヒコ航空、エールフランス‐KLM航空、ヴァージン・アトランティック航空など、デルタ航空のパートナーエアライン3社も同システムを利用する。

旅行者は、顔認証による搭乗手続きを希望するかどうかを選択でき、希望しない場合は、従来の方法による手続きも可能。

デルタ航空によると、テスト運用段階では、同システムの導入により、各フライトにつき全体で9分の時間短縮につながったとのこと。

デルタ航空では、ここ数年でデトロイト・メトロポリタン空港やニューヨーク・ジョン・F・ケネディ国際空港でも、顔認証による搭乗手続きのテスト運用を実施している。


Delta to launch first biometric terminal in the U.S. | Delta News Hub


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