リヨンの街が幻想的な光のアートに包まれる 光の祭典「フェット デ ルミエール」


© Wikimedia Commons
 11/22/2018

世界で最も美しい光の祭典のひとつ、毎年12月上旬にフランス・リヨンで開催される光の祭典『Fête des Lumières(フェット デ ルミエール)』。

公園や広場をはじめ、街の通り、教会や市庁舎などの歴史的な建物まで、リヨンの街全体が色鮮やかな光のアートに包まれる、フランスで最大級のイルミネーションイベントです。

リヨンの位置



フェスティバルのはじまりは、1852年12月8日。フルヴィエールの丘に建てられた聖母マリア像の完成式典の日の夜に、リヨンの人々が聖母像の完成を祝って、一斉に自宅の窓辺にたくさんのキャンドルを灯しはじめたのがきっかけといわれています。

それ以来、毎年12月8日になると、フルヴィエールの丘から見守る聖母に感謝を込めて窓辺にキャンドルを飾り、街中がやさしい光に包まれるように。


セレスタン劇場(Théâtre des Célestins)


近年では、世界中から光のアーティストたちが集い、建物全体を使った光のショーが繰り広げられたり、広場や通りに光のオブジェが展示されるなど、街全体が幻想的な光のアートで彩られる4日間の一大イルミネーションイベントになっています。


ベルクール広場(Place Bellecour)


おもな見どころは、リヨン市庁舎が建つテロー広場周辺(Place Des Terreaux)や観覧車が目印のベルクール広場周辺(Place Bellecour)、旧市街に建つリヨンの象徴サン・ジャン大聖堂(Cathédrale Saint-Jean)など。


サン ジャン大聖堂(Cathédrale Saint-Jean)


川沿いの遊歩道からは、ライトアップされたフルヴィエールの丘の幻想的な光景を楽しむことも。


フルヴィエールの丘(Colline de Fourvière)


2018年の リヨン 光の祭典 は、12月6日~9日の4日間。

フェスティバルの詳細は Fête des Lumières 公式サイト、またはフランス観光開発機構公式サイトをご確認ください。


Fête des Lumières 公式サイト
http://www.fetedeslumieres.lyon.fr/en(英語)

フランス観光開発機構 公式サイト
https://jp.france.fr/ja


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